放射能情報サイトみやぎ

宮城県内の放射線・放射能に関する情報を正確に分かりやすくお伝えします。

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分類:[ナ]
内部被ばく
生体内に摂取された放射性物質から受ける放射線照射。体内被ばくともいう。人間は、普通飲食物に含まれるカリウム-40等の自然放射性物質を体内に取り込むことにより、年間約0.35ミリシーベルトの内部被ばくを受けている。
濃縮係数
環境中の放射性物質が生物の体内で次第に蓄積されることが知られているが、無制限に濃縮されることはない。これ以上濃縮されない最大の数値があり、これを濃縮係数といっている。濃縮係数は物質(元素)の生体内中の濃度と環境物質(水など)濃度との比で表される。
熱蛍光線量計
蛍光体(フッ化リチウムや硫酸カルシウム)に放射線を照射し、その後温度を上げると光を発する特性(これを熱蛍光特性、または熱ルミネッセンス特性という。)を利用した線量計。小型で感度がよく、環境モニタリングの分野では積算線量の測定に用いられる。熱ルミネッセンス線量計ともいい、TLDと略す。
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